安城学園の生徒さん達がインタビューに来て頂けました
- goodluck Anjo
- 7月17日
- 読了時間: 3分
更新日:7月18日
こんばんは😊
GOODLUCK Anjo 石原です。
今日は安城学園の生徒さん達が学校内での活動でインタビューに来られました。
先月、一本の電話が鳴り、「地域で活躍する方々へのインタビューをお願いしていまして、GOODLUCK Anjoさんでお話しを聞かせて頂けないでしょうか?」とお話しを頂いたのですが、僕1人でやっている小さな整体院ですし、「正直、うちで大丈夫なのかな…」と思いながらも、うちで良ければとお受けさせて頂きました。
そして、ちょっぴり不安を感じながらも遂に当日を迎えました。
ガチャっと玄関が開いて、礼儀正しくて、爽やかな笑顔が印象的な4人の生徒さん達がやって来ました。
緊張していたのは生徒さんだけでなく、僕もどんなインタビューになるんだろうとドキドキしながらも、「この仕事をしようと思ったきっかけは何ですか?」「屋号をGOODLUCKにしようと思ったのは何故ですか?」などのインタビューから始まり、色々な質問にお答えしているうちに、いつの間にか30分ほどの時間が経っていました。
ちなみにGOODLUCKの名前については、最初はひらがなで「ぐっと・らっく」だったのですが、皆さまに ぐっと楽になって頂ける様にと屋号を考えました。
「おいおい、ダジャレかよ!」と突っ込まれてしまいそうですが、皆さまに親しまれる様にと名前を決めました。
しかし、僕は本当にアドリブが効かないと言いますか、薄っぺらい事をお話しをしてしまったのではないかと不安もありますが、最後にみんなで写真を撮って、「ありがとうございました‼︎」と爽やかな笑顔で帰って行かれました。
今回のインタビューは、建学の精神「家庭と社会に暖かい心と新しい息吹を与えることのできる人間を育成する」ことを目的に、総合的な探求の時間で「地域探求」を実施されているとの事で、親や学校の先生、塾や習い事の先生以外に、事業をされている方のお話しや大人の話しを聞ける機会って本当に貴重と言いますか、そんな授業があるって本当に羨ましいですよね。
(あっ、僕が内容のあるお話しができていたかは別としてですが…😓)
そして、今日は僕の方が勉強をさせて頂けたんじゃないかと感じています。
あと、皆さんが帰られてから気が付いたのですが、この投稿の写真だけは「あとでAirDropすれば良いですよね」なんて言いながら、僕のスマホで撮ったのですが、それを完全に忘れてしまっていました💦💦
もしも今日の生徒さんがこの投稿を見られていて、この写真が必要でしたら、いつでもご連絡を頂けたらと思います。
(あと、聞き忘れたぞ!内容がまとまらないぞ!などありましたら、いつでもご連絡を頂けたらと思います)
それでは、今日は本当にお疲れさまでした😌


