睡眠のお話し
こんばんは😊
GOODLUCK Anjo 石原です。
今週は最高気温が30度を超えて蒸し暑さを感じる日があったと思えば、次の日は肌寒さを感じるなど寒暖差が大きかったですね。
この1週間は「眠りの質が悪いんだよね…」「何だか、体に力が入っちゃうんだよね…」と言われる方が多かったので、今日は睡眠や自律神経のお話をさせて頂きたいと思います。
まず、眠りの質が悪くなる原因の1つとして、原睡眠ホルモンと呼ばれている(メラトニン)や幸せホルモンと呼ばれている(セロトニン)についてお話しさせて頂きたいと思います。
メラトニンは脳の松果体から分泌されるホルモンで、目覚めてから14時間から16時間後に分泌量が高くなり、心身がリラックスモードになる事で自然な眠りを促す働きをしています。
セロトニンは脳内の神経伝達物質の一種で、脳の興奮を抑える事で不安や恐怖の感情を鎮めたり、交感神経と副交感神経を調整する働きを活性化させる事により心のバランスを整える作用があるのですが、セロトニンの分泌が少なくなると、これらの働きがうまくいかなくなり、脳の興奮のブレーキが掛からずに不安や恐怖などの感情を強く感じてしまったり、イライラしやすくなってしまう原因になると思います。
メラトニンは夜になると作られ、セロトニンは日中に作られているのですが、メラトニンはセロトニンを材料として生成される為、セロトニンが減少するとメラトニンの生成も減少してしまいます。
では、セロトニンの分泌量を増やす為にはどうしたら良いのでしょうか?
セロトニンの分泌を促す為には、1日に30分ほど太陽の光を浴びる事で、光が目の網膜にあたると信号が脳に伝わり、セロトニンが生成されます。
その他、セロトニンの材料として必須アミノ酸のトリプトファンが多く含まれた食事(豆腐・納豆・味噌・しょうゆなどの大豆製品、チーズ・牛乳・ヨーグルトなどの乳製品、米などの穀類、ごま・ピーナッツ・卵・バナナなど)を摂る、規則正しい生活を心掛ける、あと『リズム運動』をするのも良いそうです。
リズム運動とは?
ウォーキングやジョギング、サイクリングなど一定のリズムで筋肉の緊張と弛緩を繰り返す運動なのですが、他にも吐くことを意識して深く呼吸をしたり、ガムを噛むなど、顎の筋肉の咀嚼運動も含まれるという事ですので、これならお手軽にできそうですね✨
現代人はスマートフォンやパソコン、テレビなどで沢山の情報を知るだけでなく、それらの機器から発せられるブルーライトを見続ける事でも、メラトニンの生成が減少してしまい、良い睡眠が得られない原因にもなると思います。
日中は太陽の光を浴びたり(特に午前中)、リズム運動をしたり、栄養バランスの取れた食事を摂り、寝る前は刺激の強いテレビやインターネットなどの情報を見ないなど、布団に入る3時間ほど前から寝る準備をしていかれると良いと思います。
(忙しい現代人には難しいですよね…💦💦)
地球には人間の他に沢山の生き物がいますが、進化の過程で眠らなくなった生物はいないそうです。
眠っている状態って、野生の動物にとって非常に危険な状態だと思いますが、それでも眠るんですもんね。
そう考えると、睡眠はいかに大事な事をしているかが分かると思います。
そして、日本人の平均睡眠時間は約6時間23分から7時間22分程度と言われていて、先進国の中でも「世界で最も短い水準」にあるそうです。
大人も子供も睡眠不足…💦
長々と偉そうな事を書いておきながら、僕も毎日の様に先程の様な事が実践できている訳ではないのですが、一緒に睡眠の質を高めてみませんか?
あとはやっぱり、心身ともに疲れを溜めすぎない事が大事だと思います🌿
良かったら、GOODLUCK に疲れを取りにいらしてくださいね😌
っと、たまには整体師らしく健康について書いてみました 笑
今回の投稿は長文になってしまいましたが、最後までお付き合い頂き、ありがとうございました!
それでは、今週も1週間お疲れさまでした。
おやすみなさい😴

#安城市#整体#睡眠#自律神経#一緒に整えませんか ?
